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メディヘン3から4への記事移行用なので3.5
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ハヤカワ文庫SFの新刊、ということで見つけて即購入。
アークエンジェル・プロトコル posted with 簡単リンクくん at 2006.10. 1 ライダ・モアハウス著 / 金子 司訳 早川書房 (2006.9) ISBN : 4150115818 価格 : ¥987 通常24時間以内に発送します。 ■あらすじ “メデューサ爆弾”と呼ばれる新型兵器が猛威をふるった戦争後のニューヨーク。人々は“リンク”と呼ばれる無線ネットワークの端末を体内に埋め込み、ネットに依存した生活を送る。一方で、戦争と新兵器開発の源と見なされた科学は勢力を失い、宗教が社会と政治に大きな影響を及ぼしている。 ヒロイン、ディードリ・マクナマスは、元ニューヨーク市警刑事の私立探偵。腕利きのリンク捜査官だった彼女は、同僚が起こした謎の法皇暗殺事件の公判で同僚に不利な証言をしたという理由でリンクへのアクセス能力を奪われ、職場を追われたのだ。 ある日、場末の事務所で呻吟するディードリの元に、美男のイタリア系警官マイケルが現れる。彼は、ディードリに、リンクに出現した“天使”の正体を暴いてほしいと依頼する。しかし、“天使”はバチカンからも公認された奇跡。手に余ると躊躇するディードリに、マイケルは、依頼を引き受ければ彼女のリンク・アクセス能力を復活させると持ちかけるのだった。しかし、アクセス能力の復活が実現すれば、それこそまさに奇跡。ディードリはマイケルの正体を疑いつつ、捜査を開始するのだった…… PR
『球形の季節』がおもしろかったので、続けて恩田陸の小説を読むことにした。最近の作品へ進むか(というか、どうもSFっぽい要素が強いらしい『光の帝国』を読むか)どうか迷ったのだが、『球形の季節』が第二作だということなので、折角だから有名なデビュー作の『六番目の小夜子』を読むことに。
で、買って帰ったのはいいんだけど、家族に見せたらムスメに「ウチにあるヨ」と言われたのはマヌケ。 恩田 陸著 新潮社 (2001.2) ISBN : 4101234132 価格 : ¥540 通常24時間以内に発送します。
このあいだ、たまたま家族で本屋に寄った際、各自何か本を買うか、ということとなった。カミサンが選んだのは桐野夏生『グロテスク』、ムスメはあさのあつこ『The Manzai 3』、ムスコはマンガとゲームの攻略本はだめよ、となったらふて腐れて何も選ばず。自分はどうするかというところで、平積みの恩田陸『夜のピクニック』が眼についたのだが、“本屋大賞受賞作”というのが引っかかって、同じく平積みの『球形の季節』を読んでみることにした。
ちなみに本屋大賞受賞というタイトルに引っかかったというのは、どうもこの賞は、同じ作家の作品の中でも、どちらかというと当たり障りの無いものに授賞する傾向があるのではないか、という気がしてきたため。これは、『博士の愛した数式』を読んだ後、小川洋子の他の作品を二、三作読んでみたら、随分雰囲気が違ってビックリした経験から。 恩田 陸著 新潮社 (1999.2) ISBN : 4101234124 価格 : ¥540 通常24時間以内に発送します。
以前、会社が早く引けて荻窪のささま書店に寄った際に買った本。
この、ささま書店と言う古本屋がなかなかの癖もの。荻窪あたりの古本屋としては、結構広い方で品揃えも豊富であり、ファンも結構いるらしい。はてなダイアリーにもキーワード登録されている(ささま書店とは - はてなダイアリー)し、荻窪の古本屋について書かれた文章ではしばしば目にする古書店なのである。 自分的には、SF系も含めた文庫本が咒実している点がポイント。常時、書棚二、三段分はハヤカワの白背やら創元SFの古いヤツやらが並んでいて、立ちよると必ず2、3冊購入してしまう。先日は、「そう言えばなぜか書棚に無いんだよな」と<ノースウェスト・スミス>もの三冊を購入したし、この『緑の星のオデッセイ』を買った際には、昔図書館で借りて読んだだけの『テクニカラー・タイムマシン』も一緒に買わせてもらった。 フィリップ・ホセ・ファーマー著 / 矢野 徹訳 早川書房 (1980) ISBN : 価格 : ¥357 この本は現在お取り扱いできません。 ■あらすじ とある未開惑星に遭難し、中世レベルの世界で辛い2年間を送ってきた主人公アラン・グリーン。ある日、“海”の彼方の都市に「空から来た人間」が捕われているという話を耳にする。捕まっている囚人は自分と同じ地球人だと直感したグリーンは、囚人たちを救出して彼らの乗ってきた宇宙船で帰郷するため、大“海”を渡う冒険に出た。彼の行手に待ち受けるのは、直径1万マイルにおよぶ広大な草原の草の“海”。草原を走る“帆船”に乗って船出したグリーンは、宇宙船を発見し、無事に地球に帰還できるのだろうか……
前の記事3件の“シャクルトン/エンデュランス号”モノを買ったあとに思ったのは、「南極遭難モノを続けて読んだら、きっと暖かいところの話が読みたくなるだろうなぁ」などということ。ちょうど、BlogPeople経由で“「南仏プロヴァンスの12か月」ピーター・メイル”@「猫の読書録」という記事を読ませてもらって、これなんかいいかも、と思っていたら、行きつけの古本屋でそのものズバリを発見したため、すかさずゲット。数日後に見たら、続編もあるのに気づいたため、正・続合わせて読んでみることにした。
南仏プロヴァンスの12か月 posted with 簡単リンクくん at 2006. 9.18 ピーター・メイル〔著〕 / 池 央耿訳 河出書房新社 (1996.4) ISBN : 4309461492 価格 : ¥693 通常1-3週間以内に発送します。 南仏プロヴァンスの木陰から posted with 簡単リンクくん at 2006. 9.18 ピーター・メイル〔著〕 / 小梨 直訳 河出書房新社 (1996.5) ISBN : 4309461522 価格 : ¥693 通常2-3日以内に発送します。 ■内容 イギリスからフランス南部のプロヴァンス地方に移り住んだ著者が、移住最初の年に起きた身の回りのあれこれを1月から12月までの月毎にまとめる形式で書いたものが、『南仏プロヴァンスの12ヶ月』。続編『……の木陰から』は、同じくプロヴァンスぐらしのさまざまなトピックについて、形式にこだわらずにまとめたエッセイ集。エッセイでとりあげられているテーマは、食べ物や村々のレストラン、プロヴァンス人達の気質や習性、移り住んだ南仏の古民家を始めとするプロヴァンスの風物など幅広い。 原著が出版されたのは1989年。訳者あとがきによると、この本の大ヒットがプロヴァンス観光ブームの火付け役になったとされる。 |
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